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混沌の闇に誘われし旅人の手記

うちのこおんりィエエエエエエエエアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああアアアアアアアアアッハアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!?!??!!?

感染世界。

【企画】感染世界 企画 メモ

 曇天を飛ぶ極彩羽の鳥。
 瓦礫を這う異形と化した獣。
 この世界は『敗けた』のだ。

 少年は泣きながら、口に咥えた銃の引き金を引いた。



 西暦26XX年、地球全土は80%以上を凶暴化した生命体に破壊・侵食されていた。
 すべての始まりは、力に傾倒するとある科学者が開発した「Unウイルス」。その効果は絶大だった。しかしその科学者さえも、これは危険すぎると、すべてのデータを破棄し、ウイルスの存在ごとこの世から抹消された。
……はずだったが。
 その噂をどこで聞いたのか。科学者の死後、その自宅に入り込んだ何者かがウイルスを見つけ出し、それを地上に持ち出した。
 そして、世界中の主要都市は機能を停止し、この星はもはや滅亡寸前までに追いやられていた。

 ただひとつ、祝福の力を持つ少女に守られる、清浄の地を残して。



◆世界観
 遥か未来、人類滅亡寸前の地球が舞台です。
 「清浄の地」と呼ばれる、唯一残されたウイルスに侵されていない集落、エレクロアを残し、他の国々は残らず滅びてしまったと言われています。
◆キャラ作成
・エレクロアの兵団
 エレクロアで生まれ育った戦士たち。この地に生まれたことを誇りに思い、やや堅苦しい思考の人が多い。エレクロア唯一の純粋な王族である少女の祝福を受け、Un化した生物の討伐も行う。
幾つかの部隊に分かれることもあるが、大抵は団長を中心に動く。
・エレクロアの市民
 戦士とは違い、運よく生き残ってエレクロアへと流れてきた人もごく僅かだがいる。元々いた民の中には、機関の人間を含み、余所者をよく思わない人もいるようだ。
 貴族などの富裕層と一般市民の身分差は大きい。
・特務機関ラーチャー機動隊員
 ラーチャーとは、現在はUn化した生物の研究及びウイルスの根絶を目的とする組織。前総長の死や世界の混乱により消滅も危惧されたが、世界がウイルスへ沈む前に、エレクロアの話を聞きつける。王家と交渉の末、そこを本拠地とした。以前の本拠地は米国にあった。
 機動隊員は戦闘力、探索力が非常に高く、武器の扱いにも優れる者が多い。前線に出ての調査と討伐の任務がメイン。幾つかの班に分かれている。
・ラーチャー研究班
 Un化した生物の研究および、ワクチンの生成、武器の開発など多くを取り扱う。一癖も二癖もあるが凄腕の研究者揃いだとか。
・ラーチャー医療班
 傷ついた人々を治療する隊員。研究と掛け持つ人もいる。研究班の開発したワクチンや治療薬の保管、時折実験もしているらしい。
・ラーチャー司令部
 基本的に、機動班のナビゲートを行う隊員。ラーチャーの総長を含めた上層部も普段はここに所属する。実際に前線に出ることは殆ど無いが、機動隊員にとって欠かせない存在。
◆Un化
 Unウイルスにより、飛躍的に身体能力が上がるが自我を失うことをUn化と呼ぶ。Un化した生物から傷を負ったり、ウイルスの蔓延する地帯に長く居座ると感染するようだ。感染してから完全に自我を失うまでの速度はそれぞれ異なる。
 エレクロア王の祝福を受けると、感染確率が大幅に下がる。エレクロアの集落全体に、結界のように祝福がかけられているが、それを持続させるためには非常に精神力と体力を使う。
 王家の人間がいなくなっていくうちに祝福も弱まり、残された王女の負担も大きくなるばかりだった。
 ラーチャー研究班特製のUnワクチンもあるにはあるが注射なので痛い。研究員も変態なのでちょっと怖い。
◆エレクロア
 歴史の流れに取り残されるようにして、誰にも気づかれることなく存在し続けていた小さな集落。王は代々「祝福」とよばれる不思議な力を使うことが出来、悪しき者、害なるものを遠ざける力がある。今まで噂にさえならなかったのもその力のおかげである。
 しかし王族は短命で、数年前に兄王と姉王も亡くなり、残されたのは幼い王女だけである。
 だが反対に市民たちは非常に長寿で丈夫。
 普通の人間と見た目はほとんど変わりないが、耳が尖っている。

◇女王・フォレンティーナ

 清浄の地エレクロア唯一の幼き王。その祈りは害となるモノを遠ざけ、弱める力がある。
 しかし、もはや自らも両親、兄や姉と同じく先が長くないことを知っていた。力の負担や心労もあり、以前は立ち歩くこともままならなかったという。
 それゆえ、突如現れたラーチャーにも協力を約束した。彼らを信じたかった理由も幾つかあるそう。

◇ラーチャー総長・シャーウィン

 特務機関ラーチャーの若き総長。穏やかで物腰の柔らかい好青年。常に冷静で、判断力に優れる。
元総長である父の死により、消滅の寸前まで追い込まれた組織を立て直した。しかし、心のどこかでは自責の念に苛まれているよう。
 顔の傷が特徴。本人曰く実戦慣れしていないとのことだが、戦闘能力は確かとの噂がある。
 とある秘密を持っているらしいが…

ゆるーく終末しましょう。