2015-01-25 病棟 メモ 【企画】隔離病棟 うちの子 ◇アダン・コロナード医者、男、26歳いつも穏やかな笑みを絶やさない青年。普段何を考えているのかよくわからない。良くも悪くも、誰にでも同じ態度で接するため、優しいと思う人もいれば信用ならないと思う人もいる。「痛い注射も苦い薬もないからね。安心していいんだよ。」◇アレン・クラウチ患者、男、14歳他人に触れると身体に火が灯り火傷をしてしまうため、触れることができない少年。幻覚が見えるため、本を読むとき以外は目を開かない。双子の兄を非常に慕っている。「あ、触っちゃだめ……!」