（っ´＾ω＾`ｃ）
クリスティナ・フィンリィ
身体年齢12歳
正体はクロケルと言う名の、人間の身体を奪い生き延びる悪魔。稀に他の悪魔やモンスターの力を奪い楽しむこともある。
以前危険な状態になったとき、通りすがったアベルさん(ルレ宅)の力を奪い生き延びた。
普段は可愛らしく純粋な少女だが、本心は。
「け、喧嘩はだめだよっ！」
ニフル・ヘーム
100歳くらい
幼い竜の少年。喋れないのか喋らないのか言葉を発することがない。
新月の夜に巨大なドラゴンになれる。
気まぐれで、行動が読めない。イリヤくん(碧世宅)に興味を持った理由も不明。
レグリアくん(雪路宅)とは仲がいいらしく、よく一緒に遊んだり本を読んだりしている。
「……」
リュゼ
17歳
うさみみとツインテールが特徴の獣人。常にぴょんぴょん飛び跳ねている。
今はアメリアさん(ルレ宅)にメイドとして仕えている。
元気いっぱいだが掴みどころがない。
「ご主人さま、何してるぴょん？」
トピアス・アーレンス
23歳
悪魔やモンスター達の伝承に興味を持つ、少し変わった学者。
どんな時も笑みを絶やさないお気楽な性格だが、芯は強い。
ラシャンくん(ルレ宅)が見ても唯一発狂しない人間で、何かと世話を焼きたがる。
ユースくん(雪路宅)のことは年下ながら信頼しており、変わり者の彼の数少ない友人。
カルラさん(碧世宅)とは恋人。多分この人がいないと生きていけない。
「伝承調べてたら来ちゃった……」
リンゼイ
16歳
ヴァンパイアと悪魔のハーフで、幼少期は古城に住んでいたが、自分が何者なのか分からなくなりふとしたきっかけで逃げ出した、廃墟に住むネクロマンサー。
自分を汚れた存在と見なし、触れられることも一人の時間を邪魔されることも極端に嫌っている。
「どうして、なんで、こんな血なんか。」
カラドック
年齢不明
ニフルの家に執事として昔から仕えている青年。
常に穏やかな笑みを浮かべた好青年だが素性を一切明らかにしないため、一部からは気味悪がられている。
人間だとも悪魔だとも噂されているが、本人の口から明らかにはしない。
「ゆっくりしていくといい、あのお方も喜ばれるだろう」
グリフレット
18歳
アリアさん(ルレ宅)に心酔する青年。元々は教会で神父をしていたが、理由不明の殺戮を繰り返し教会を抜けた。
誰にでも丁寧な態度で、親しくなっても敬語は抜けないが、アリアさん以外の人物には結構ドライ。
「神様なんていませんよ。」
モニカ
17歳
臆病で卑屈な少女。複雑すぎる環境で育ってしまったせいで人の正しい愛し方が分からない。
ユニちゃん(野風宅)にもいつも暴力を振るってしまっていたが、逃げられてしまってからもずっと自己嫌悪を繰り返している。
「ごめんなさい、ごめんなさい……！」
ネーロ
年齢不詳
気まぐれな黒猫の青年。軽さ全開で日々のナンパは忘れない。
ルヴィアちゃん(そよか宅)に興味があるようで見かける度に言い寄ったりちょっかいをかけているが邪険に扱われる。
「あれまー、こんな可愛い子がこんなとこにいていいのかなー？」
フィール
見た目6歳くらい
薬師として暮らしているエルフの魔女。猫や爬虫類を飼っており、少し気味悪い。
口調だけは威圧的だが、見た目も幼く若干舌ったらず。話してみればまあまあ友好的。
ネーロのことは「あほねこ」呼ばわり。
「わたしのことはきにせんでいいぞ」
アルフィン
14歳
幼く世間知らずな白猫。ネーロを実の兄のように慕っており、よく後ろに付いてまわる。
物凄い甘党で、お菓子屋さんに入り浸る姿もよく見られる。
悪魔のフォシルに憑かれているが、まだ自覚がない。
「遊んでくれるんですか？」
13歳
自由奔放な悪魔。良家の生まれらしいがネジが数本ぶっ飛んでる。
自分の可愛さを知った上で押し出してくる変な子。兄たちのことは大好き。
台所に立たせてはいけない。
「にぃに愛してるよおー！！！」
アレクシス
頭おかしいエクソシスト。隻腕。悪魔の力を吸い取る外道。
脳みそが子ども。一般常識がない。
ネーミングセンスもない。
「なんでだめなの？」
